「空白の法則」を利用せよ(中編) ~勉強法~

2025年9月24日

空白の法則と勉強のイメージ


前回の記事<「空白の法則」を利用せよ(前編) ~勉強法~>はこちら

📝 空欄があると、頭は勝手に動き出す

こんにちは!横浜市戸塚区柏尾町の学習塾、フィロソフィア柏尾教室塾長の水落です。

さて、前回はちょっと変わった穴埋め問題に挑戦してもらいました。

朝起きたら、テーブルの上に (   ) が置いてあったので、それを朝ごはんにした。

あ、すみません、間違えました。これじゃなかったかもしれません。
まあ、でも、問題自体はなんでもいいのです。
空欄さえ空いていれば。
これこそが勉強のコツだからです。

どういうことか?わたしが言いたいのは、
「空欄があると、埋めたくなってしまう」
「考えたくなくても、頭が勝手に推測を始めてしまう」
――ということです。

朝起きたら、テーブルの上に (   ) が置いてあったので、それを朝ごはんにした。

カッコに入るものをあてるためには、前後の文を読む必要があります。そうすると、

――こうしたヒントが自然と見つかるわけです。
そしてそれを踏まえて考えれば、学校的な正解に近づけます。

(ちょっとだけ余計なことを言うと、ヒントの一つをわざと無視して答えを考えると、読んだ人に「えっ?」と思わせる文を作れます。学校ではおすすめしませんが…笑)

ここで面白いのは、
空欄があるだけで、頭が無意識に「ヒント探し」を始めるということ。
空欄を用意しておけば、とりあえず脳が働きはじめる――。
これを、私は勝手に「空白の法則」と呼びたいと思います。(正式な法則ではありません。笑)

そして、この「空白の法則」こそが、あらゆる勉強法の基礎にあります。
これを最大限に活かした道具が、単語カード/チェックマーカー/オレンジのフリクションです。

では、なぜこれらが便利なのか?
「空白の法則」はどう勉強に役立てられるのか?
続きは後編で!

👉次回の記事「「空白の法則」を利用せよ(後編)」はこちら

今日は、「空白の法則」についてのお話でした!

空欄を利用することで、頭が自然に働き出す。
この仕組みを勉強に活かせば、もっと楽しく効率よく学べます。

当塾では、こうした学習の工夫を取り入れつつ、生徒さんがリラックスして受けていただけるよう、完全個別指導、少人数制授業など、複数の形式の授業をご用意しております。

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