「成績を伸ばすために大切なこと」第3話 ~解き直しの重要性~

📝 「勉強のやりかた」を見直す
こんにちは。横浜市戸塚区柏尾町の学習塾、フィロソフィア柏尾教室塾長の水落です。
前回の記事では、自分が受け持つ生徒に対して、わたしがかならず説明することを話題にあげました。
👉前回の記事はこちら
具体的には、「どういうふうに勉強すると学力が上がり、成績が伸びるか」ということです。
みんなその説明を理解して、「わかりました」と答えてくれるのです。
それでは、実際にはどうなるかですが…
次の授業のときに問題集とノートを持ってきてもらってチェックしてみると、5人中4人は、私の言うとおりにはしてくれていません。笑
たとえば、
・宿題の範囲を間違えている
・宿題が終わりきっていない
・途中式が残っていない
・丸付けをしていない
・直しをしていない
・明らかに答えを写している
・間違えた問題に印をつけていない
・そもそも宿題をやったノート自体を忘れてくる
とくに多いのは、「直しをしていない」「間違えた問題に印をつけていない」「そもそも宿題をやったノート自体を忘れてくる」です。
たぶんこれまでは、問題を解いて丸付けだけすれば、それで「勉強した」ということにしてもらえていたのでしょう。
ほんとうは、
問題を解いて丸付けまでしても、直しをしてなかったら半分くらい意味がなくなっちゃうんですけど。
学校の先生はめっちゃ忙しくて、そこまで見てあげられませんからね。
📈 点数を伸ばすために必要なこと
当たり前ですが、
点数を伸ばすためには、「できなかったところをできるようにする」のがきわめて重要
です。
そして、
できなかったところをできるようにするのが「解き直し」の作業
です。
だから、解き直しをしなかったら、できるようになるわけがないのです。
というような話を、また生徒にするわけです。
部活もあったのに、頑張ったね。
大変だったと思うけど、やったぶんの実力はつくよ。
この調子でこれからも頑張ろうね。
で、なんだけどさ…」
と、頑張ってくれたぶんはしっかり褒めたうえで、
「直しをやらなかったら、勉強の効果は半減しちゃうよ」
と伝えます。
じゃあ、これだけ説明したら次は大丈夫かと言うと、ほとんどの場合は、全然そんなことはありません。笑
宿題の範囲が終わっていて、ノートには丸付けと直しもしてあって、間違えた問題にも印がついている。
いっけん完璧に見えるんですけど…
でも、印のつけかたがどう見てもおかしかったりするわけです。笑
(この問題ができていて、この問題ができないなんてありえないよな、、、)みたいな感じです。
ようするに、「正しく取り組んだフリ」をしてしまうわけです。いいところを見せたいんですね。
💡 成績を伸ばすために大切なこと
この第3話まで読んでくださった方は、もうオチが見えてきているかもしれませんが…
「成績を伸ばすために大切なこと」とは、いったいなんでしょうか。
すでにだいぶ長くなってしまったので、問いの答えは次の記事でお伝えしたいと思います。
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