【講師・教室紹介】教室長が大切にしていること② 生徒と一緒に成長していく
「マイルール」その2
こんにちは!
戸塚区柏尾町の学習塾、フィロソフィア柏尾教室講師の相澤です。
昨日は、私が生徒と接するときに大切にしているマイルール①「まずはこちらから腹を見せる」について書きました。
👉昨日の記事はこちら
今日は、マイルールの2つ目、「生徒と一緒に成長していく」ということについてお話しします。
◆「それいいね!」を大切に
以前、英語で「I like it(私はそれが好き)」という文を、「私はそれをやりたい」と訳した生徒がいました。
一見すると誤訳なのですが、よく話を聴いてみると、
「いや先生、好きなものって、人はやりたくなるじゃないですか」という、とても正直で素敵な理由が返ってきました。
これ、いいですよね。笑
・「好き」→「やりたい」という感情的な流れ
・言語の背景にある「人間の感情」を見抜いた解釈
英語としては正確ではないけれど、人間としての自然な発想としてはすごく魅力的だ、と率直に感じました。
ここで、
「模範解答と違うから×」
「likeは〜の意味だから直しなさい」
とだけ言ってしまうのは、生徒の感性をつぶすことになりますから、本当にもったいない。
だから私はまず、
「それいいね!たしかにそんなニュアンスでいけそうだね!」と肯定したうえで、
「ただ、英語では「like=好き」というのが基本的な意味だから、正しくはこうだよ」と、英文法のルールと一緒に確認します。
一見遠回りのようにも思えますが、このやりとりによって、
・生徒の発想から、こちらも新しい視点を学べる
・講師と生徒が授業を一緒に作っている「一体感」が生まれる
といったものを得ることができます。
💡 講師もアップデートする
私は、生徒のこのような独自の目線が本当に好きです。
こういうやりとりは、
「生徒の考えを尊重しながら、講師も成長する」
という、マイルール②を体現している時間です。
自分だけが教えるのではなく、生徒と一緒に授業をつくる。生徒の発想から先生も変わる。
これこそ、教育の魅力そのものだと感じています。
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大人が「自分もまだ学び続けている」という姿を見せることは、「人は何歳になっても変わっていいし、変われる」というメッセージそのものです。
それは、これから進学したり、就職して仕事をしていくうえでも、必ず生きつづける感覚です。
勉強の内容そのものだけでなく、「学びつづける大人の背中」を見せることも、フィロソフィア柏尾教室で大事にしている「将来に生きる教育」の一部分だと思っています。
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今日は、私が大切にしていること、2つ目についてお話ししました。
この話は、次回のマイルール③「雑談の大切さ」とも深くつながってきます。
また次回、お付き合いください!
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当塾では、生徒さんの感性を肯定して、信頼関係をしっかりと築きながら授業を進めています。
完全個別指導や少人数制の授業など、一人ひとりの個性やご希望に合わせたプランをご用意しておりますので、安心して受けていただけます。
体験授業や面談も行っております。
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