【入試で結果を出すために、中1・中2から!】体調管理と、休んだ後にすること

体調管理も、入試対策の大事なポイント!
こんにちは。
フィロソフィア柏尾教室塾長の水落です。
前回、前々回と、
「受験は中1・中2の頃から始まっている」
「早いうちからコツコツやろう」
というような話をしてきました。
前回の記事 :「入試は、静かにもう始まっている」は👉こちら
前々回の記事:「「やることをやる」は絶対に裏切らない」は👉こちら
もっとも、「そんなこと言われても、具体的にはどうすればいいんだ」と思う人も多いかもしれません。
なので、今回からしばらくは、
「中1・中2の頃にやっておいてほしいこと」
というテーマについて、考えてみたいと思います。
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着実に学力を高めていくために、中1・中2の頃にやっておいてほしいこと。
じつはものすごくたくさんあるのですが…
とはいえ、そんなにたくさんのことを言われても困ってしまうでしょうから、ポイントを絞って、今日はひとつだけお話しします。
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ところで、本題に入る前に、お伝えしておきたいことがあります。
今日お話しするのは、勉強のテクニックではありません。
もっと土台の部分です。
土台というのは地味です。
「なんだ、そんな話かよ」と思われるかもしれません。
「それよりさっさと勉強のコツを教えてくれよ」と。
でも、これこそが基礎の基礎であり、ここが固まっていないと長期的に伸び悩みます。
効率的な勉強法を十分に実践してもらうためにこそ、まずこのことをお伝えしたいと思うのです。
ではいきます。
生活リズムを整えて、体調に気を付ける
今、公立中学校に通っている人は、ただそれだけで、休み時間などを抜いても、毎日4~5時間くらいは勉強していることになります。
単純計算で、1週間あたり20時間近くの授業を受けていることになるわけです。
体調不良で学校を2日休んでしまったとして、そうすると、休んでいない子と比較して、勉強時間が10時間近く少なくなってしまいます。
学校の授業は「勉強の芯」を教えてくれるものです。
先生が「ここが大事」と言ったところ、板書の流れ、クラスでやった例題、配られたプリント。
こういうものがテスト勉強の足場になります。
そこが欠けると、後からひとりで埋めるのには、思った以上に労力がかかります。
欠席が続くほど、「授業が分からない → 授業に出づらくなる → さらに欠席」みたいな流れになってしまうこともあります。
これは「本人の根性が足りない」とかではありません。構造としてそうなりやすいのです。
また、技能科目に関していうと、一度授業を休んでしまっただけで、かなり大きな減点になることがあります。
体育、音楽、美術、技術・家庭科は、評価に関して、筆記試験の点数だけではなく、授業中の取り組みや提出物、実技の比重が大きいからです。
だから、ふだんから体調に気を付けて、なるべく学校を休まないようにするというのが、学習面でも非常に重要なのです。
休んだ後にすること
もちろん、調子が悪いのに無理に学校に行く必要はまったくありません。
体調が最優先です。
もし体調を崩してしまった場合は、しっかり、じっくりと休養しましょう。
体調が回復したら、まずやるべきなのは、次の三つです。
②「休んでいるあいだに授業がどこまで進んだか」を確認する
③できれば、欠席の翌日から1日15分だけでもいいので、少しでも穴埋めの時間をつくる
ただ、そもそも、なるべく休まなくてすむように、日ごろからあまり夜更かししないようにしたり、手洗いうがいをしっかりしたりして、体調に気を付けるのが大事です。
そもそも環境が合わなくて学校が苦手なお子さんへ
もっとも、「なるべく学校に通う」と言っても、体調とは関係なく、「学校の環境自体が自分にどうしても合わない」というような場合もあると思います。
わたしも高校の頃は、だんだんと授業に出なくなっていきました。(そのときのことを書いた記事です。
⇒「進路はどう決める?⑤(最終回) ~進路選択・将来のこと~」は👉こちら
最終的には、このあたりは、一人ひとりの個別の事情によるということにはなります。
ただ、学校に行かないことには、「トレーニングの機会を自分から手放す」という側面もあるにはあります。
もし「学校がしんどい」という状態が続いている場合には、気合いや我慢で乗り切ろうとするのではなく、家族でも学校でも塾でもいいですから、とにかく誰かしらに相談しましょう。
わたしたちも、みなさんにとって相談しやすい相手になれるように心がけます。
次回も、中1・中2の頃にやっておいてほしいことについてお話しします。
また読んでくださいね!
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