【中1・中2の頃にやっておいてほしいこと】授業の受け方を研ぎ澄ます② 〜わからないところに印をつける〜

わからないところに印をつけて、ひとまず次に進む!
こんにちは。戸塚区柏尾町の学習塾、フィロソフィア柏尾教室塾長の水落です。
前回の記事では、「授業の内容を全部理解する」のではなく、
「何を知るべきか/何がまだできていないか」を特定するのが大事、という話をしました。
前回の記事は👉こちら
今回は、授業の受け方を研ぎ澄ますための具体策、まず1つ目です。
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具体策①よくわからないところに、その場で印をつける
授業中に、ノートでもプリントでも教科書でもいいのですが、
「よくわからない」「できるかあやしい」と思ったところに、サッと印をつける
ということをやってみてください。
鉛筆で薄く丸印をつけておくのでも、
ページに折り目をつけておくのでも、
付箋を貼っておくのでも、
なんでもいいです。
ここで大事なのは、
印をつけたら、いったん忘れてしまってOK
ということです。
授業に戻って、先生の話を聞くことに集中しましょう。
というのも、「わからない!」となった瞬間に、そこで悩みはじめてしまう子がけっこう多いのです。
真面目な子ほど、わからないとまずいと思って、その場で追いつこうとして、いろいろ考えはじめてしまいます。
でも授業はライブなので、止まってくれません。
そうすると、悩んでいる間にも授業は先に進んでいくので、その後の説明まで抜けてしまいます。
結果として、わからないところが余計に広がってしまうのです。
だから、授業中はこうしてください。
・その場では深追いせず、授業に戻る
悩むのはあと。
授業中は「印をつけて、とりあえず前に進む」ようにしましょう。
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前回の記事で、
「授業というのは、あとで伸びるための材料(=自分のできないこと・覚えるべきこと)を集める時間だ」
ということを書きました。
印をつけるというのは、
「学力を上げるためのポイントはここだ」とわかるように旗を立てておくこと
です。
しっかり旗を立てられていれば、そこに戻って勉強すれば着実に学力は伸びていきます。
勉強が苦手な子ほど、この作業がおろそかになってしまいがちです。
すると、「どこがわからないのかもわからない」という状態になって、どこから手をつけていいかもわからなくなってしまうのです。
「わからない」が積み重なっていくことの一番の怖さは、
「わからない場所が特定できなくなること」
です。
だからまずは、「わからない」を見えるかたちにしましょう。
これだけで授業の手応えが変わってくる場合も多いです。
次回は、2つ目のコツです。
「板書は取っているけど、あとから見返してもよく分からない」という人には特に効きます。
ぜひ読んでくださいね。
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