【中1・中2の頃にやっておいてほしいこと】授業の受け方を研ぎ澄ます③ 〜先生の話をメモする/その日のうちに10分復習〜

わからないことも、しっかりメモして、その日のうちに少しでも復習!
こんにちは。戸塚区柏尾町の学習塾、フィロソフィア柏尾教室塾長の水落です。
前回の記事では、「よくわからないところに、その場で印をつける」という話をしました。
前回の記事は👉こちら
今回は続きとして、具体策②と③を続けて書いていきます。
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具体策②先生の話をメモする
板書をノートにとるのは、多くの子ができているのですが、じつは、同じくらい重要なのは、
「先生が口で言ったことをメモすること」
です。
たくさんメモできたらたいしたものですが、最初のうちはうまくいかないかもしれません。
1回の授業で4〜5行とかメモれたら、なかなか上出来だと思います。
授業中、先生は、自分が喋る内容のすべてを黒板に書くわけではありません。
でも、
「板書しない=重要じゃない」ではない
のです。
むしろ、口頭の説明もときどきメモしていかないと、あとから見直したときによくわからなかったりします。
なので、板書に関しては、なるべく手早くパパッと写しましょう。
あまりきれいな字で書きすぎると、書くほうに注意力をとられてしまって、先生の話が聞けなくなってしまいます。丁寧すぎも雑すぎもしないくらいで。
早めにノートをとって、先生の話をしっかり聞ける状態をキープしていきましょう。
具体策③その日のうちに「印をつけたところ」を勉強する
もう一つのポイントは、
「その日のうち」に印をつけたところを勉強すること
です。
せっかく授業中に印をつけていても、つけただけで、ずっとつけっぱなしにしていたら意味がありません。
前回の記事で、印をつけるのは、「ここが勉強するところだ」とわかるように、旗を立てておくようなことだと言いました。(冒頭に、前回の記事のリンクがあるので読んでみてくださいね。)
少し強い言い方をすると、それは「ここに傷があるぞ」という目印でもあります。
治療をしなければ、傷口が開いたままになってしまいますし、どんどん傷口が増えていってしまいます。
その日のうちに、少しだけでもいいので、印のところについて、教科書やノートの説明を読んだり、例題や類題を解いたりしましょう。
下手に張り切って「徹底的にやるぞ」と思うと、だいたい続かないので、10分とかで十分です。
そして、10分考えてわからなかったら、学校でも塾でもいいので、先生や友達に質問しましょう。
「調べても、誰かに訊いてもどうしてもわからない」というところも、なかにはあるかもしれません。
ただ、そういうところはたいていの人がよくわかっていないので、そこができなくても、じつはあまり差がつかなかったりします。
こだわりすぎると、勉強自体が嫌になってしまいますからね。
こだわりすぎないことも大事です。
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今日は、授業の受け方を研ぎ澄ますうえでの具体策について、
②先生の話をメモする
③その日のうちに「印をつけたところ」を勉強する
の2つをお話ししました。
次回は、研ぎ澄ますシリーズの総仕上げとして、
上級編、
授業の受け方の「奥義」のようなもの
をみなさんに伝授したいと思います。
これらを意識して実践してもらえれば、授業の時間がグッと有意義なものになり、ぐんぐん伸びます。
ぜひ読んでみてくださいね。
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