ドイツとギリシアの料理から考える(後編) 〜アテネ編〜
こんにちは!
戸塚区柏尾町の学習塾、フィロソフィア柏尾教室、教室長の相澤です。
前編では、フランクフルトで肉とポテト中心の食生活、そして寒冷地の工夫についてご紹介しました。今回はその続き。暗い冬から逃れて訪れた太陽の国、ギリシア・アテネ編です。
前編はこちら → ドイツとギリシアの料理から考える① 〜フランクフルト編〜
🌞 アテネは太陽と人の温かさ
フランクフルトの暗い冬から逃げて訪れたのが、ギリシアの首都アテネ。そこには明るい太陽と、陽気で温かい人々が待っていました。
🥗 ギリシア料理:オリーブと乾燥に強い野菜
アテネで味わったのは ムサカ や ギリシアサラダ。特に印象的だったのは、料理にたっぷり使われるオリーブオイルと、暑さに強い野菜の多さです。
ムサカ(ナスの重ね焼き)
ギリシアサラダ(フェタチーズとオリーブ)
ムサカにはナスが入り、グラタンのように層を重ねて焼き上げます。さらにサラダには、キュウリにヤギのチーズなど、地中海の気候に合った食材が並び、ドイツでの肉とポテト中心の食事とは対照的でした。
これも学校で学ぶ内容と関係しています。ギリシアは地中海性気候で、夏は乾燥が強いのが特徴。そのため、乾燥に適したオリーブやトマトなどが育ちやすく、自然と食卓に取り入れられるようになったのです。
😊 人々と文化
現地で「ヤーサス!(こんにちは)」と声をかけると、笑顔で返してくれる人が多く、とても陽気な雰囲気を感じました。ちなみに、もしギリシアに行くことがあれば、「エフハリスト(ありがとう)」という言葉も覚えておくといいと思いますよ。食べ物だけでなく、気候や文化が人々の性格にまで表れているように思いました。
🧭 まとめ
ドイツとギリシア、それぞれの料理には気候や歴史が色濃く反映されていました。
・ドイツ:寒冷地 → 肉・ポテト・酢漬け
・ギリシア:地中海性気候 → オリーブ・乾燥に強い野菜
学校で習う地理や歴史の知識が、実際の生活に直結していることを実感できた体験でした。
「食べること」から「学び」につながる視点を持つと、勉強がぐっと身近に感じられるかもしれません。
みなさんも、海外でも国内でも、どこかに出かけたとき、その土地特有のグルメを食べたり、歴史の残る史跡を訪れてみたり、ぜひしてみてくださいね!
勉強がグッと楽しくなるはずです。
今回は、ドイツとギリシャの料理から考える歴史と地理について、をテーマにお話ししました。
当塾では、講師自身の体験も交えながら、グルメやその地域の特産品と絡めて、楽しく知識が定着する授業を行っております。
体験授業も承っております。
ご相談だけでもかまいません。
お問い合わせフォームまで、お気軽にお問い合わせください!