【勉強法】だらだら防止!結果を出す「ストップウォッチ勉強法」

ストップウォッチは勉強の相棒!
こんにちは。
戸塚区柏尾町の学習塾、フィロソフィア柏尾教室塾長の水落です。
「勉強しようという気持ちはあるのに、なんか集中できない…」
そんな日もありますよね。
これは誰にでも起こることです。
生き物だから、その日の体調や気分によって、集中力が高くなったり低くなったりしてしまうのは、ごくふつうのことです。
今日は、そんなときに効く、ストップウォッチを使った勉強法をご紹介します。
⏰ 二つの時間
いきなり変なことを言いますが、、、
私たちにとって、ひと口に「時間」と言っても、じつは二種類あります。
①時計の時間
一つは、「時計の時間」です。
時計の秒針がぐるっと一周すると、1分ですね。
あのぐるっと一周する時間というのは、わたしにとっても、あなたにとっても、1分間という同じ長さですよね。
あるいは、中学校の授業時間は「1コマ 50分」になっていることが多いですが、この50分というのも、そのクラスの誰にとっても同じ長さです。
誰にとっても同じ長さの時間。これが、「時計の時間」です。
②気分の時間
もうひとつは、自分が感じる「気分の時間」です。
みなさんにもきっと経験があると思いますが、楽しくて夢中になっているときはすぐに時間が経ってしまうのに、退屈な時間や嫌な時間は、やたらと長く感じたりするものですよね。
だから、同じ教室で同じ数学の授業を受けていたとしても、
数学が好きな人は「あっという間だった」と感じる
数学が嫌いな人は「めちゃくちゃ長かった」と感じる
というように、「人によって感じかたが変わる」ということがあるわけです。
人によって長さが変わってしまう時間。これが、「気分の時間」です。
🔁 この「二種類の時間」を切り替えて勉強してみる
この二種類の時間の特性を知ったうえで、勉強するときにオススメなのは、
「気分の時間」を「時計の時間」に切り替えてしまう
ことです。
たとえば、「1回25分」と決めて、ストップウォッチで時間を計りながら勉強します。
そうすると、「残り時間」や「制限時間」という意識が生まれます。
そしてその時間がカウントダウンされることから生じるリズムによって、なんとなく勉強していたときの緩い感じが打ち切られ、はっきりした「時計の時間」に切り替わります。
🎯 「時計の時間」の効果
「時計の時間」には次のような効果があります。
・25分という枠があることによって、終わりが見えている状態になるため、始めやすくなる。ゴールが見えているからこそ、始めよう、という気持ちになりますよね。
・スタートを押した瞬間、「鳴るまでは勉強を続ける」というルールができ、強制力が働く。
・ストップウォッチの「ピッ」という音 → ペンを持つ → 1問目という流れができ、勉強が習慣化しやすくなる。
一日の流れ(例)
帰宅 → 手洗い → ピッ(25分)→ お風呂 → ピッ(25分) → 夕食 → ピッ(25分) → 自由時間 → ピッ(25分) → 就寝
こんな感じです。
土日やテスト前などには、もう1セット足せるとさらにいいですね。
⏱️ ストップウォッチは「気分」を「時計」に変えてくれる
ストップウォッチは、気分に左右される時間を、行動を支える「時計の時間」に変えてくれます。
「鳴るまで続ける」「鳴ったらやめる」
この小さな約束をくり返すだけで、だらだらが減り、勉強が得点につながるようになります。
まずは一度、今日の「25分」から、試してみてください。
フィロソフィア柏尾教室では、生徒一人ひとりの「続けられるしくみづくり」からサポートしています。
完全個別指導や少人数制の授業など、一人ひとりの個性やご希望に合わせたプランをご用意しておりますので、安心して受けていただけます。
体験授業や面談も行っております。
ご相談だけでもかまいません。下記フォームより、お気軽にお問い合わせください!