【講師紹介・指導方法】怒るときに気をつけていること ①感情的にならない

2025年11月27日

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人間だから、感情は動くけれど。

 

こんにちは!戸塚区柏尾町の学習塾、フィロソフィア柏尾教室講師の中臺(なかだい)です。

最近、他の講師が「勉強法」や「大切にしていること」について書いているのを見て、私も何か書きたくなってしまいました。

【勉強法について】
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【教室長の相澤が大切にしていることシリーズ】
①まずはこちらから腹を見せる はこちら
②生徒と一緒に成長していく はこちら
③実は「雑談」がものすごく大事 はこちら
④きちんと考えたうえでの『間違い』はOK はこちら
⑤その子の『得意な受け取りかた』を見つける はこちら
⑥『なぜ?』を大事にする はこちら

今日からのシリーズでは、少しネガティブに聞こえるかもしれませんが、「怒るときに私が気をつけていること」をテーマにして書いていこうと思います。

「褒めるのはやりやすいけど、怒るとなると難しい…」
「ちゃんと伝わっているのか自信がない…」

という人も多いのではないでしょうか。

初回の今日は、私が生徒さんを指導するときに一番最初に意識していること、

「感情的にならない」

についてお話します。


😡 「怒る人」と聞いて浮かぶイメージ

みなさんは「怒る人」と聞くと、どんな人を思い浮かべますか?

・大きな声で怒鳴る
・怒ってるときの顔が怖い
・急に怒り出す

こんなイメージが多いのではないでしょうか。
いわゆる「感情的に怒る」タイプの人ですよね。

でも、実際にそうやって怒られたときのことを思い出してみると…
内容よりも「怖かった」記憶しか残っていなかったり、あとから振り返っても何を言われたのかよく分からなかったりと、怒られた「内容」のほうはあまり記憶に残りません。

代わりに、
とりあえず次からは「怒られないようにしよう」
と思ってしまうのです。


📘 「怒られないように動く」と、本質からズレていく

勉強の場面でも、感情的な怒りかたをしてしまうと、「ちゃんと理解して、できるようになる」という本来の目的から、どんどんズレていきます。

たとえば宿題をサボってしまった子が「感情的に」怒られたとします。
その後にその子が取る行動は……

・答えを写して提出する
・とりあえず解答欄を埋めて出しておく

しばしば、こうなってしまいます。

それは、子どもの頭の中が
「どうやったらできるようになるか」
ではなく
「どうやったら怒られないか」
でいっぱいになってしまうからです。

でも、答えを写しても、テストでバレます。
計算問題なら途中の式を見ればすぐに分かります。講師は、
「あー、答え写してきたんだな」
「答え覚えているな」

とすぐに気づきます。また怒られる種(たね)のできあがりですね。

しかも、怒られるときは、また「怒鳴られる」(=感情的に怒られる)。悪循環です。

…イヤですよね。
勉強が好きでなければ、さらに嫌いになるでしょう。

私は、怒鳴って(感情的に)怒ることは、現状をさらに悪化させたり、負のループに陥らせてしまうきっかけであると考えています。


🤔 じゃあ「怒る」って、そもそも必要?

ここまで読むと、

「じゃあ怒らないほうがいいのでは?」

と思う方もいるかもしれません。

でも私は、「怒ること自体が全部ダメ」だとは思っていません。

どういうことだと思いますか?

次回はこの続きからお話できればと思います!


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