【講師紹介・指導方法】怒るときに気をつけていること ①感情的にならない
人間だから、感情は動くけれど。
こんにちは!戸塚区柏尾町の学習塾、フィロソフィア柏尾教室講師の中臺(なかだい)です。
最近、他の講師が「勉強法」や「大切にしていること」について書いているのを見て、私も何か書きたくなってしまいました。
【勉強法について】
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【教室長の相澤が大切にしていることシリーズ】
①まずはこちらから腹を見せる はこちら
②生徒と一緒に成長していく はこちら
③実は「雑談」がものすごく大事 はこちら
④きちんと考えたうえでの『間違い』はOK はこちら
⑤その子の『得意な受け取りかた』を見つける はこちら
⑥『なぜ?』を大事にする はこちら
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今日からのシリーズでは、少しネガティブに聞こえるかもしれませんが、「怒るときに私が気をつけていること」をテーマにして書いていこうと思います。
「褒めるのはやりやすいけど、怒るとなると難しい…」
「ちゃんと伝わっているのか自信がない…」
という人も多いのではないでしょうか。
初回の今日は、私が生徒さんを指導するときに一番最初に意識していること、
「感情的にならない」
についてお話します。
😡 「怒る人」と聞いて浮かぶイメージ
みなさんは「怒る人」と聞くと、どんな人を思い浮かべますか?
・怒ってるときの顔が怖い
・急に怒り出す
こんなイメージが多いのではないでしょうか。
いわゆる「感情的に怒る」タイプの人ですよね。
でも、実際にそうやって怒られたときのことを思い出してみると…
内容よりも「怖かった」記憶しか残っていなかったり、あとから振り返っても何を言われたのかよく分からなかったりと、怒られた「内容」のほうはあまり記憶に残りません。
代わりに、
とりあえず次からは「怒られないようにしよう」
と思ってしまうのです。
📘 「怒られないように動く」と、本質からズレていく
勉強の場面でも、感情的な怒りかたをしてしまうと、「ちゃんと理解して、できるようになる」という本来の目的から、どんどんズレていきます。
たとえば宿題をサボってしまった子が「感情的に」怒られたとします。
その後にその子が取る行動は……
・答えを写して提出する
・とりあえず解答欄を埋めて出しておく
しばしば、こうなってしまいます。
それは、子どもの頭の中が
「どうやったらできるようになるか」
ではなく
「どうやったら怒られないか」
でいっぱいになってしまうからです。
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でも、答えを写しても、テストでバレます。
計算問題なら途中の式を見ればすぐに分かります。講師は、
「あー、答え写してきたんだな」
「答え覚えているな」
とすぐに気づきます。また怒られる種(たね)のできあがりですね。
しかも、怒られるときは、また「怒鳴られる」(=感情的に怒られる)。悪循環です。
…イヤですよね。
勉強が好きでなければ、さらに嫌いになるでしょう。
私は、怒鳴って(感情的に)怒ることは、現状をさらに悪化させたり、負のループに陥らせてしまうきっかけであると考えています。
🤔 じゃあ「怒る」って、そもそも必要?
ここまで読むと、
「じゃあ怒らないほうがいいのでは?」
と思う方もいるかもしれません。
でも私は、「怒ること自体が全部ダメ」だとは思っていません。
どういうことだと思いますか?
次回はこの続きからお話できればと思います!
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