「正解のない決断」の時期 —— 学生時代をどう過ごすか①

2025年12月7日

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高校生になると、就職のことも頭をよぎる

 

こんにちは。戸塚区柏尾町の学習塾、フィロソフィア柏尾教室塾長の水落です。

今日からしばらく、少し大きなテーマ「学生時代をどう過ごすか」について考えていきます。

うちの塾には、小学生・中学生・高校生が同じ時間帯に来ることがあります。

自習室で、小学生が計算練習をしている横で、中学生がノートまとめをしていて、高校生は赤本を解いている。
年齢が数歳ちがうだけでも、できることも考えていることも、大きくちがいます。

子どもの吸収力はすごいものです。
学校で学ぶだけではなく、友だちと遊ぶなかで他人への思いやりを学び、動画や本から新しい価値観にふれる。

日々、目に見えてぐんぐん成長していきます。

小・中学生のうちは、難しく考える必要はないでしょう。よく遊び、好きな習いごとや部活に打ち込んで、学校の勉強をコツコツやる。それで十分に「どう過ごすか」の答えになっています。

大人たちに守られながら、目の前のことを楽しみつつ、人生の土台となる部分を固める時期です。

ですが、高校生になると、少し様子が変わります。
理由はシンプルで、「社会へ出る」という大きな節目が近づくからです。

大学で学びたいことが決まっている人、あるいは大学進学を考えている人は、高1から地道に勉強する必要があります。
専門学校や就職を考えている人は、高1までに、ざっくりと将来の方向性を決めなければなりません。

ここで突然、「正解のない選択」と向き合うことになるわけです。

「就職より大学進学のほうが絶対によい」などということはありませんし、「これからの時代、高卒で働くなら絶対にこの仕事だ」というようなものもありません。

すべては人それぞれです。

とはいえ、「その人にとってはこちらのほうがよい可能性が高い」というのは、やはりあるだろうとは思います。

「将来のことはまだ何も決めてないし、どんな分野に興味があるかもよくわからないけれど、勉強はべつに嫌いじゃない」という人は、とりあえず大学に行っておいたらよいのかもしれません。

大学に進めば、進路の最終決定を3〜4年先送りできます。

ゆっくり考える時間が持てるのは、たしかにメリットだと言えそうです。

 

ただし、いずれは誰もが自分で決める瞬間を迎えます。

大学に行っても行かなくても、このことは変わりません。

では、答えのない決断をする時期に向けて、学生時代をどう過ごせばよいのでしょうか。

次回は、この問題について、わたしなりの答えを示してみたいと思います。


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