【目標設定】結果の目標より「なにをするか」の約束をしよう

2026年1月3日

「なにをするか」の約束をしましょう

 

こんにちは。フィロソフィア柏尾教室塾長の水落です。

お正月も終わりですね。みなさんはゆっくり過ごせましたか?
年末年始は、わたしも遠くで暮らしている家族や友達が帰省していたので、ひさしぶりに会って話すことができました。

正直、もう少し休みたいですが(笑)。……まあ、わたしの場合、一年中いつでもそんなことを言っているので、その意味では平常運転に戻ってきたというところかもしれません。

明後日から、塾の授業も再開します。また一年、頑張っていきたいと思います。

さて、「新年といえば目標」みたいな感じがあります。
「今年はこれをやるぞ!」というやつですね。

なんですが、じつはわたしは、目標を立てるのがあまり好きではありません。
目標を立てると、そこに向かって頑張らないといけなくなるからです。

こんなことを言うと、「コイツなに言ってんだ…」と思われるかもしれません。
頑張るためにこそ目標を立てるんだろ、と。まったくもってそのとおりです。もちろん、わたしもそれはわかっているのです。

ただ、当たり前のことですが、頑張るのはしんどい。
わたしは「勉強が大好き」というわりと珍しいタイプの人間ですが、そんなわたしでも、気合いを入れて頑張って勉強するのはやっぱりキツイです。

毎日3分とかなら全然大丈夫なんですけどね。
でも、現実問題として、3分だと全然先に進みません。
毎日1時間やってる人がもしいたら、1日で20倍の差をつけられてしまいます。

成果を出そうと思ったら、やっぱり、ある程度まとまった時間、気合いを入れて取り組む必要がある。
だからこそ、ここで必要になってくるのが、わたしは、
「目標」よりむしろ、「ルール」
だと思っています。

目標というのは、それ自体が自分を縛るものです。
「夏までに英語の偏差値を10上げる」「後期の成績ではオール4を目指す」とか。
これはこれで良いのですが、気持ちが折れたときには、目標がかえって重圧になってしまうこともあります。

一方で、ルールもやはり自分を縛るものではありつつも、縛り方がちょっと違います。

目標が「結果の約束」
だとしたら、
ルールは「行動の約束」
だからです。
結果は究極的には時の運とも言えますが、行動は実力として返ってくるので裏切りません。

たとえば、こんな感じです。

・スマホは勉強中だけ別の部屋に置く
・朝食前に前の日に間違えた数学の問題の解き直しをやる
・夜ごはんの前後に15分ずつ机に向かう
・寝る前は暗記科目を15分ストップウォッチで時間を計って取り組む

ポイントは立派なルールにしないことです。
「毎日10時間勉強する」「1週間で500単語覚える」みたいなのは、ふつうの人には無理です。
守れるルールにして、「守れた回数を増やす」のが大切です。

慣れてきたら、「15分から20分」、「20分から25分」という感じで、ちょっとずつ強度を上げていけると、学力は確実に伸びていきます。(15分からいきなり1時間とかにするとだいたい失敗します。)

ちなみに、今年のわたしの目標は、「難しめのフランス語の本を読めるようになること」です。

「結局目標を決めるのかよ」と思われるかもしれませんが、たまにはそういうのもいいかなと(笑)。
で、目標を実現するためのルールとはとりあえず、「毎日寝る前の30分は、フランス語の本を読む」です。

たった30分で足りるのかはともかく、とりあえず「守れた回数を増やす」ところからやっていきたいと思います。

目標はあってもなくてもいいと思うので、とりあえず守れるルールをひとつ作りましょう。

目標は未来の話ですが、ルールは今日の話です。
未来のために、今日から頑張っていきましょう。


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