【入試で結果を出すために、中1・中2から!】授業の受け方を研ぎ澄ます① 〜学校の授業だけでは伸びない理由〜

2026年1月22日

授業時間は、「材料を集める」時間!

 

こんにちは。戸塚区柏尾町の学習塾、フィロソフィア柏尾教室塾長の水落です。

前回、前々回と、提出物についての記事を書きました。

今回は、「中1・中2の頃にやっておいてほしいこと」シリーズの続編として、
「授業の受け方を研ぎ澄ます」
というテーマで書いてみたいと思います。

先週、「中学校に通っていると、ただそれだけで、(休み時間などを抜いても)毎日4〜5時間くらいは勉強していることになる」という話をしました。
だから、ふだんから体調を整えて、なるべく学校を休まないほうがいい、と。
体調不良で学校を欠席すると、一日休むだけでも、勉強が4〜5時間ぶん遅れてしまうことになるわけですね。

体調管理についての記事は👉こちら

伸びる人と伸びない人の差は「授業の受け方」

でも、それでは、学校に通っているだけでみるみる勉強ができるようになるかというと、そんなにかんたんな話でもありません。

たとえば、同じ中学校に通って、同じ授業を受けて、同じ時間だけ教室に座っているのに、どんどん伸びる人と、なかなか伸びない人がいます。
この差って、けっこうな割合で「授業の受け方」で決まっています。

学校の授業って、わからないところもけっこうありますよね。
「なにもかも、隅から隅まで、全部わかる」ということはなかなかないはずです。
知らないことを習いに行っているわけですから、それが当然です。(だから、すぐにわからないからといって、落ち込まなくて大丈夫です。)

塾で先取りして勉強してある場合でも、「ああ、こんなの、やった気がする…」くらいの人も多いと思います。

授業って基本的に、一回聞いただけで完璧にできるようになるようなものじゃないんです。
ちゃんと復習したりして、くりかえし勉強することが大事です。
(その意味では、「やった気がする…」と思えるだけでも、勉強の効果は出ていると言えます。)

さらに言うと、授業って基本的に「ライブ」なんですよね。YouTubeの動画みたいに停められないし、巻き戻せない。
だから、一度「よくわからないな…」となったときに、そのまま流されてしまうと、あとがきつくなっていきます。

わからないところが1つ増えると、次に出てくる話もわかりにくくなる。そうすると、さらにわからないところが増えていってしまいます(英語・数学は特にこういう性質が強いです)。

じつは、これまで勉強が得意ではなかった人の場合、そもそも、学校の授業の「受け方」が、あまりわかっていないことがよくあります。

勉強ができるようになるためには、ただなんとなく漫然と授業を受けているだけではダメで、いわば、「授業の受け方自体を研ぎ澄ます」必要があるのです。

「何を覚えて、何をできるようになる必要があるか」を意識して受けると伸びる

では、「授業の受け方を研ぎ澄ます」というのはどういうことか。

ひとことで言うと、それは、
「何を覚えておく必要があるのか(今何を覚えられていないのか)」
「何をできるようになる必要があるのか(今何ができないのか)」

を意識することです。

授業の内容をその場で全部理解して、その場で覚えてしまえるならば、それが理想的ではありますが……それは、現実問題、なかなか難しいです。

むしろ、授業中の目標は、
「ここがまだできていない」
「ここを覚える必要がある」

というように、
勉強するべき箇所、暗記するべき事項を特定しておくこと
です。

言い換えると、授業は、「その場で完成させる時間」ではなくて、
あとで伸びるための材料(=自分のできないこと・覚えるべきこと)を集める時間
だということです。

それでは、具体的にそれはどうやればいいのか?そこが知りたいですよね。笑

次回から、わかりやすく噛み砕いて説明していきます。

引き続き、次回も読んでくださいね。


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