【中1・中2の頃にやっておいてほしいこと】授業の受け方を研ぎ澄ます② 〜わからないところに印をつける〜

2026年1月25日

わからないところに印をつけて、ひとまず次に進む!

 

こんにちは。戸塚区柏尾町の学習塾、フィロソフィア柏尾教室塾長の水落です。

前回の記事では、「授業の内容を全部理解する」のではなく、
「何を知るべきか/何がまだできていないか」を特定するのが大事、という話をしました。

前回の記事は👉こちら

今回は、授業の受け方を研ぎ澄ますための具体策、まず1つ目です。

具体策①よくわからないところに、その場で印をつける

授業中に、ノートでもプリントでも教科書でもいいのですが、
「よくわからない」「できるかあやしい」と思ったところに、サッと印をつける

ということをやってみてください。

鉛筆で薄く丸印をつけておくのでも、
ページに折り目をつけておくのでも、
付箋を貼っておくのでも、
なんでもいいです。

ここで大事なのは、
印をつけたら、いったん忘れてしまってOK
ということです。
授業に戻って、先生の話を聞くことに集中しましょう。

というのも、「わからない!」となった瞬間に、そこで悩みはじめてしまう子がけっこう多いのです。
真面目な子ほど、わからないとまずいと思って、その場で追いつこうとして、いろいろ考えはじめてしまいます。

でも授業はライブなので、止まってくれません。
そうすると、悩んでいる間にも授業は先に進んでいくので、その後の説明まで抜けてしまいます。
結果として、わからないところが余計に広がってしまうのです。

だから、授業中はこうしてください。

・わからないところに気づいたら、印をつける
・その場では深追いせず、授業に戻る

悩むのはあと。
授業中は「印をつけて、とりあえず前に進む」ようにしましょう。

前回の記事で、
「授業というのは、あとで伸びるための材料(=自分のできないこと・覚えるべきこと)を集める時間だ」
ということを書きました。

印をつけるというのは、
「学力を上げるためのポイントはここだ」とわかるように旗を立てておくこと
です。
しっかり旗を立てられていれば、そこに戻って勉強すれば着実に学力は伸びていきます。

勉強が苦手な子ほど、この作業がおろそかになってしまいがちです。
すると、「どこがわからないのかもわからない」という状態になって、どこから手をつけていいかもわからなくなってしまうのです。

「わからない」が積み重なっていくことの一番の怖さは、
「わからない場所が特定できなくなること」
です。
だからまずは、「わからない」を見えるかたちにしましょう。

これだけで授業の手応えが変わってくる場合も多いです。

次回は、2つ目のコツです。

「板書は取っているけど、あとから見返してもよく分からない」という人には特に効きます。

ぜひ読んでくださいね。


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