【中1・中2の頃にやっておいてほしいこと】授業の受け方の奥義 後編:「最高の生徒」を少しズラして演じてみる

模範的な「優等生」じゃなくてもいい
こんにちは。戸塚区柏尾町の学習塾、フィロソフィア柏尾教室塾長の水落です。
前回の記事では、「先生はどうして先生になったのか?」という話をしました。
大変な仕事だけれど、それでも続けている人が多いのは、やっぱりどこかで「教えるのが好き」という部分があるんじゃないか、と。
前回の記事は👉こちら
そして、その「教えるのが好き」という感覚は、結局のところ、
自分の話を一生懸命に聞いてくれる生徒がいると燃える
ということでもある……という話でした。
今回はその続きで、いよいよシリーズ最終回、「奥義」の結論です。笑
教師を熱くさせる生徒に!
結論から言います。
教師を熱くさせる生徒になれ。
……急に暑苦しくてすみません。
でも、これは精神論ではなくて、めちゃくちゃ現実的な話です。
というのも、先生が熱くなると、授業が変わるからです。
同じ先生でも、同じ50分でも、熱量が違うと、説明や例え話のわかりやすさがそれだけで段違いに変わります。
生徒を巻き込んでくる重力の大きさ自体が変わるというか。
じゃあ、その「先生を熱くさせる」って、どうすればいいのか。
そこで出てくるのが、今回の奥義――
「『最高の生徒』を、少しズラして演じてみる」
です。
「最高の生徒」のイメージから少しズレた生徒を演じる
「最高の生徒」って聞くと、たぶんこんなイメージがありますよね。
・姿勢がいい
・目を見て聞いてる
・先生の話に逐一うなずく
・板書だけじゃなく先生の話もたくさんメモする
・質問もする
・提出物も丁寧
・忘れ物もしない
・たぶん家では毎日3時間勉強してる(偏見)
……いや、無理だよ、って思いますよね。笑
わたしも無理でした。ふつう無理です。
なんで無理かというと…
さすがにそこまで頑張り切れないというのもあるにはありますが、、、
どちらかというと、そんな絵に描いたような優等生を演じるのが、正直、気恥ずかしいのです。
(「あいつ、先生に媚売ってる…」とか思われるのが嫌だったのです。
本当に尊敬できる先生なら良いのですが、実際問題、あまり好きになれない先生もたくさんいました…)
そんな人、じつはけっこういるんじゃないでしょうか。
それでどうしたか、ということですが。
わたしの場合、完璧に演じるんじゃなくて、
「少しズラして演じる」
ということをやっていました。
少し「ズレた」最高の生徒とは?
「『最高の生徒』を、少しズラして演じる」。
具体的にはどういうことか。
・話の区切りでうなずく
・わからないところでは「わからないな…」という感じを出す
・「ここ大事」って言われたら線を引く
などなど。
要は、
「先生が自分(たち)のために授業をしてくれている」ということを理解して、それにきちんと応える
ということです。
媚びる必要はまったくありません。
人が自分のために話してくれたときにすることを、教室でも、先生に対して、ちゃんとやろう、ということです。
一日五時間も六時間もそんなことをするのは、はじめのうちはしんどいですが、、、
でもこれは、長い人生を生きていく上で、間違いなく、一生役に立ち続けるスキルだと思います。
まとめとして。「姿勢」が大事!
授業の受け方の奥義は、
テクニックというより「姿勢」
です。
先生を敵にするのではなく、無関心でいるのでもなく、先生のパワーを引き出せるように、自分のスタンスをちょっとだけ変える。
「最高の生徒」を完璧にやる必要はありません。
少しズラして、ほんの少しだけ演じてみてください。
しばらく続けていると、気づいたときには、ほんとうに「最高の生徒」になっているかもしれません。
そして、当塾では、そんな信頼関係を築きやすくなるように、リラックスできる授業、環境づくりをしています。
ぜひ一度、気軽に体験授業に来てくださいね。
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