【不安を減らす方法】入試の会場に、事前に行ってみよう

慣れない試験会場に行く、だけでちょっと疲れる
こんにちは!
フィロソフィア柏尾教室総務の細川です。
さて、いよいよ、受験シーズンですね。
神奈川県の公立高校入試まで、あと2週間を切りました。
そろそろ緊張感も高まってくるころかと思います。
本番になるとどうしても固くなってしまう、、、
テンパってしまい、ふだんの力が出せなかった、、、
という経験は、テストにかぎらず、誰しも一回や二回あるのではないでしょうか。
そこで、かつて私が入試のときに実際にやった、
あらかじめ当日のストレスを減らし、不安を和らげる方法
を一つお話しします。
事前に、実際に会場まで行ってみる
私は当時、高校を卒業したらどうしても家を出たかったため、地方の国立大学に照準を絞りました。
しかし、高校時代は野球に明け暮れて勉強をサボっていたため(小声)、現役では結果が出ず浪人しました。言い訳ですが。笑
つまりは、とにかく失敗できなかったんですね。
というわけで、嫌でも不安を抱えてしまうシチュエーションで入試を迎えることとなりました。
センター試験(現在の「共通テスト」)はそこそこの点数がとれていたんですが、あとは大学で実施される二次試験で、なんとしてもしっかり点をとらなきゃならない。
そこで考えたのが、
「予行練習として大学まで実際に行ってみる」
ということでした。
つまり、本番はテストだけに集中したい。
だから、他のストレスはあらかじめできるだけつぶしておこう、というわけです。
試験当日は、「いつもと違う」がたくさんある
試験会場は、ふだん通っている中学や高校と違って、行き慣れている場所ではないですよね。
説明会などで1回、2回は行ったことがあるかもしれませんが、それでも多くの人にとってその程度の回数だし、初めて行くという人も中にはいるでしょう。
当然、慣れない電車に乗って、慣れない経路を辿っていくわけですね。
そうすると、そこでまず、若干のストレスを感じている。(ストレス、というと大げさに聞こえるかもしれませんが、実際、ある種の「ストレス」です。)
電車の時刻、乗り換え、駅からの道順。
当たり前ですが、まず無事に時間までにたどり着けないことには合格できません。
ただでさえ、この「いつもと違うことをやる」作業に神経を使い、ちょっと疲れるんですね。
あるいは、「動揺」と言ってもいいかもしれません。
無意識レベルかもしれませんが、多かれ少なかれ必ずあるはずです。
もう少し言うと、そこに「脳みそのエネルギーを使っている」ともとらえられます。
そこで、その「脳みそにかかる負荷」をできるだけ減らしておけばいい、という発想が出てきました。
前々日に現地入り。翌朝、試験会場(大学)まで行ってみた
まず、私は当時も今も神奈川在住、大学は地方なので、そもそも前日に現地に入ることになります。
さらに私はもう一日ゆとりが欲しいと思い、親に頼んで、前々日から2泊させてもらうことにしました。(親に感謝です、、、!)
こんな感じの流れです。
前日 :朝、試験と同じ時間に、電車に乗って会場まで行ってみる。ぶらぶらする。少し勉強して寝る。
当日 :前日と同じ時間、同じルートで会場へ行く。試験頑張る。ぶらぶらして帰る。少しも勉強しないで寝る。
ぶらぶらしすぎですが、これであれば、当日は、少なくとも移動については前日と同じことをすればいいことになります。
これ、少し気持ちがラクになりませんか?
あとできれば、事前に実際に行ってみるときに、「当日と同じ荷物を持っていく」というのもおすすめです。
とにかく、「テンパる要素を減らしておく」は、確実に効きます。
当日のコンディションが合否を分けることも、ふつうによくある
当日を迎えるにあたって、「やれるだけのことをすべてやってきた!」と自信を持てる人もいれば、「本当に全力で勉強してきたかというと、なんか微妙だな、、、まあまあやったけど、、、」くらいの人もいると思います。
いずれにしてももう戻れないので、後悔してもしかたありません。
今からやれることは、コンディションを整えて当日を迎えることです。
以前、塾長の水落が「体調管理の大切さ」についての記事を書きました。
その記事は👉こちら
これも一つの準備であり、ある意味で、ストレスを減らすこととも言えます。
当日に体調悪かったら、なかなか集中できないですよね。
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少し話が逸れますが、私は今でも野球が好きです。
プロ野球選手でも、めちゃくちゃ身体能力が高くてセンスがあるのに、怪我をしやすいために潜在能力を十分に発揮できないままキャリアを終えてしまう、という人が多くいます。
逆に僕が大好きなイチローは、プロのキャリアの中で、ほぼ怪我をしたことがありませんでした。センスや能力は言うまでもないですが、ここもすごいですよね。
「無事是名馬」(ぶじこれめいば。「能力が多少劣っていても、怪我なく無事に走り続ける馬は名馬である」という意味)、という言葉もあります。
比喩的にですが、最後は、怪我をせずに走り抜ける人が勝ちます。
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ちょっと脱線しましたが、つまりは、
能力は、短期間ではそうそう変えられない。
いっぽうで、ストレスを減らす、体調管理・コンディショニングといった当日への準備や工夫は、今からでも、なんなら前日にだってできる。
ということです。
ここまで来たら、振り返らず、開き直りましょう。
前日に夜遅くまで詰め込むくらいなら、早く寝ましょう。
そして、不安要素はあらかじめできるだけ減らしておいて、今からできることに集中して、全力を出し切りましょう!
最後の一押しは、「準備」です。
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