【数学・算数】計算力の重要性② ~計算問題に取り組むときの工夫~
時間を計って取り組んで、学習効果を高めましょう!
こんにちは!
戸塚区柏尾町の学習塾、フィロソフィア柏尾教室講師の中臺(なかだい)です。
ちょっと記事が前後しちゃいましたが、「計算力の重要性」の続編です。
前回は、計算問題の「速さと正確さ」を両輪で向上させていくことが大事、とお話ししました。
どんな計算問題も、正確にできていても時間がかかってしまっていたり、逆に速く解けても間違っていたら本末転倒ですからね。
☆前回のブログ「計算力の重要性① ~速さと正確さを身に着けよう~」は👉こちら
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さて今回は、「では実際にどんな練習をすれば計算力がつくのか」ということで、私が重要だと考えている部分をお話ししたいと思います。
➷ 実際、どんな練習が必要?
計算力を伸ばすためには、ただ問題を解くだけではなく、取り組みかたそのものがとても大切です。
ここでは、すぐに実践できて効果の高いポイントを3つご紹介します。
① 計算する時に「時間を計る」
計算の速さは、意識しないと伸びにくい力です。
「10問を2分」
「1ページを3分」
など、短めの時間設定をして取り組むことで、「自分はどれくらいのスピードで解けるのか」がわかるようになり、結果として少しずつスピードが上がっていきます。
焦る必要はありませんが、「時間を意識する」だけで練習の質が変わります。
② 「間違えてはいけない」という気持ちで取り組む
正確さを鍛えるためには、一問一問を丁寧に解く姿勢が欠かせません。
もちろん、ミスをゼロにするのは難しいですが、
「とりあえず終わればいいや」という気持ちで解く
のと、
「できるだけ正確に解こう」という気持ちで解く
のでは、仕上がりが大きく変わります。
「正しい手順を毎回同じように再現する」ことが、応用問題でもミスをしにくくなる力を高めます。
③ 間違えたときに「なぜ間違えたのか」を考える
間違えた問題を放置してしまうと、何度も同じところでつまずきやすくなります。
間違いには必ず「原因」があります。
・桁がずれた
・繰り上がりを書き忘れた
・記号を読み間違えた
・急いで暗算して崩れた
などさまざまですが、原因がわかれば対策も立てやすくなります。
もし原因がわからなければ、「質問」としてメモしておいて、学校の先生や塾の講師、家族に聞くだけでも十分です。
「わからないままにしない」ことが、計算力の伸びにつながります。
➷ まとめ
計算力は「量をこなせば勝手につく」というものではありません。
むしろ、どんな姿勢で、どんな意識で取り組むかがそのまま結果に表れます。
①時間を計って取り組む
②正確さを大切にする
③ミスの理由をちゃんと振り返る
この3つを意識するだけで、計算のスピードも正確さも見違えるように変わっていきます。
そして、計算が安定してくると、文章題や図形といった「考える問題」にも落ち着いて取り組めるようになります。
計算力は、まさに算数や数学の勉強全体を支える土台ですね!
「算数や数学が苦手だな、、」
「わかるんだけど計算問題をよく間違えるな、、」
というような生徒さんは、少しずつで大丈夫なので、ぜひ今日から取り入れてみてくださいね。
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