【数学・算数】計算力の重要性② ~計算問題に取り組むときの工夫~

2025年12月14日

***

時間を計って取り組んで、学習効果を高めましょう!

 

こんにちは!
戸塚区柏尾町の学習塾、フィロソフィア柏尾教室講師の中臺(なかだい)です。

ちょっと記事が前後しちゃいましたが、「計算力の重要性」の続編です。

前回は、計算問題の「速さと正確さ」を両輪で向上させていくことが大事、とお話ししました。
どんな計算問題も、正確にできていても時間がかかってしまっていたり、逆に速く解けても間違っていたら本末転倒ですからね。

☆前回のブログ「計算力の重要性① ~速さと正確さを身に着けよう~」は👉こちら

さて今回は、「では実際にどんな練習をすれば計算力がつくのか」ということで、私が重要だと考えている部分をお話ししたいと思います。

➷ 実際、どんな練習が必要?

計算力を伸ばすためには、ただ問題を解くだけではなく、取り組みかたそのものがとても大切です。
ここでは、すぐに実践できて効果の高いポイントを3つご紹介します。

① 計算する時に「時間を計る」

計算の速さは、意識しないと伸びにくい力です。

「10問を2分」
「1ページを3分」

など、短めの時間設定をして取り組むことで、「自分はどれくらいのスピードで解けるのか」がわかるようになり、結果として少しずつスピードが上がっていきます。

焦る必要はありませんが、「時間を意識する」だけで練習の質が変わります。

② 「間違えてはいけない」という気持ちで取り組む

正確さを鍛えるためには、一問一問を丁寧に解く姿勢が欠かせません。

もちろん、ミスをゼロにするのは難しいですが、
「とりあえず終わればいいや」という気持ちで解く
のと、
「できるだけ正確に解こう」という気持ちで解く
のでは、仕上がりが大きく変わります。

「正しい手順を毎回同じように再現する」ことが、応用問題でもミスをしにくくなる力を高めます。

③ 間違えたときに「なぜ間違えたのか」を考える

間違えた問題を放置してしまうと、何度も同じところでつまずきやすくなります。

間違いには必ず「原因」があります。

・桁がずれた
・繰り上がりを書き忘れた
・記号を読み間違えた
・急いで暗算して崩れた

などさまざまですが、原因がわかれば対策も立てやすくなります。

もし原因がわからなければ、「質問」としてメモしておいて、学校の先生や塾の講師、家族に聞くだけでも十分です。
「わからないままにしない」ことが、計算力の伸びにつながります。

➷ まとめ

計算力は「量をこなせば勝手につく」というものではありません。
むしろ、どんな姿勢で、どんな意識で取り組むかがそのまま結果に表れます。

①時間を計って取り組む

②正確さを大切にする

③ミスの理由をちゃんと振り返る

この3つを意識するだけで、計算のスピードも正確さも見違えるように変わっていきます。

そして、計算が安定してくると、文章題や図形といった「考える問題」にも落ち着いて取り組めるようになります。

計算力は、まさに算数や数学の勉強全体を支える土台ですね!

「算数や数学が苦手だな、、」
「わかるんだけど計算問題をよく間違えるな、、」
というような生徒さんは、少しずつで大丈夫なので、ぜひ今日から取り入れてみてくださいね。


当塾では、単調になりがちな基礎練習の大切さを理解してもらえるよう、「なぜ大切なのか」をしっかりと説明しながら授業を行っております。

完全個別指導や少人数制の授業など、一人ひとりの個性やご希望に合わせたプランをご用意しておりますので、安心して受けていただけます。

体験授業や面談も行っております。
ご相談だけでもかまいません。下記フォームより、お気軽にお問い合わせください!

***

📩お問い合わせフォームはこちら
▶HPトップはこちら

🏷️ 勉強法 🏷️ 数学 🏷️ 算数