【数学・算数】計算力の重要性① ~速さと正確さを身に着けよう~

2025年12月11日

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計算の速さと正確さがをしっかり身に着けると、どんどん伸びる!

 

こんにちは!戸塚区柏尾町の学習塾、フィロソフィア柏尾教室講師の中臺(なかだい)です。

 

みなさんは算数や数学の、文章題ではない「単純な計算問題」の重要性について考えたことはあるでしょうか。

計算問題は、仕組みさえ分かってしまえば、それ通りに解くことで、どんな問題でも正解することができます。

だから、「その仕組みさえ分かればよい」と思われがちな計算問題ですが、実はそんな単純なものではないのです。

今日は、そんな計算問題の重要性についてお伝えできればと思います。


➷解き方を理解するだけではダメな理由

計算問題の「解き方」を理解することは、もちろん大切です。
ですが、それだけではテストや入試で本当に力を発揮することはできません。

計算問題には、

・「時間をかけずに」
・「正確に」

という、2つの力が求められます。

この2つの力について少し詳しくお話しします。

重要ポイント①「時間をかけずに」解けること

テストや入試は、ほとんどが時間との勝負です。

どれだけ頭の中で考える力があっても、ゆっくりゆっくり計算していては、文章題や応用問題に使える時間が足りなくなってしまいます。

たとえば、3分あれば解ける応用問題でも、その前の計算でその3分を使い切ってしまったら、「考える前に時間切れ」ということも起こりえます。

せっかく応用問題を練習していても、解けなければ意味がないですね。

だから、計算問題をたくさん解いて練習することで、「速く解く能力」を身につけるのです。

 

実際、計算問題をたくさん練習している子は、手が自然に動くようになり、「考えなくてもできる」レベルに近づいていきます。

こうなると、

・考えなくても解けるので、計算そのものに使うエネルギーが減る
・浮いた時間と頭の余裕を、文章題や図形問題など「じっくり考える問題」に回せる

といった、良い状況が生まれます。

つまり、計算の速さは「応用問題に取り組むための準備」なのです。

➷重要ポイント②「正確に」解けること

もう一つ大事なのが「正確さ」です。

よくあるのが、

・途中式は合っているのに、最後の計算でミスをする
・いつもどこかでケアレスミスが出てしまう

というパターンです。

一見もったいないだけのように思えますが、実はこれが続くと、「算数や数学が苦手」と子ども自身が思い込んでしまうこともあります。

計算問題を繰り返し練習する意味は、単に「たくさんの問題をこなす」ことではなく、

・同じミスをしないように意識する
・正しいやり方を、毎回同じように再現する
・「正しくできるのが当たり前」という感覚を身につける

といった、「質の高い正確さ」を身につけることにあります。

この、質の高い正確さが身についてくると、

・「今のは不注意だったな」と自分で気づける
・間違えやすいところがわかるので、見直しのポイントがわかる
・実力通りの点数が取りやすくなる

といった良い変化が見られるようになります。

 

「実際には解ける力があるのに間違ってしまった状況」
と、
「理解できていなくて間違ってしまった状況」
は全く別物です。

正確に解くことを意識することで、これらを区別することができます。

➷実際どう勉強する?

ここまでの話を読んでいただくと、「じゃあ一体どんな勉強をすればいいのか?」という疑問が浮かんでくるのではないかと思います。

次回はそんな悩みを解決する、「速さと正確さを身につける勉強の方法」についてお伝えできればと思います!


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